「pipkin」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
pipkinの意味と使い方
「pipkin」は「小さな土鍋」という意味の名詞です。主にソースやジャムなどを少量煮るのに使われる、取っ手のついた陶器製の鍋を指します。
pipkin
意味小さな土鍋、小鍋、陶器製の容器
意味小さな土鍋、小鍋、陶器製の容器
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
pipkinを使ったフレーズ一覧
「pipkin」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a pipkin of stew（シチューの小鍋）
a pipkin of milk（ミルクの小鍋）
a pipkin of broth（出汁の小鍋）
a pipkin of porridge（お粥の小鍋）
a pipkin of jam（ジャムの小鍋）
a pipkin of milk（ミルクの小鍋）
a pipkin of broth（出汁の小鍋）
a pipkin of porridge（お粥の小鍋）
a pipkin of jam（ジャムの小鍋）
pipkinを含む例文一覧
「pipkin」を含む例文を一覧で紹介します。
A small pipkin sat on the hearth, filled with simmering stew.
（小さなピプキンが炉辺に置かれ、煮えたぎるシチューで満たされていた）
She used a tiny pipkin to warm her milk.
（彼女は牛乳を温めるために小さなピプキンを使った）
The antique dealer showed me a charming little pipkin.
（骨董商が私に魅力的な小さなピプキンを見せてくれた）
He found an old pipkin in the ruins of the cottage.
（彼は小屋の廃墟で古いピプキンを見つけた）
The recipe called for a small pipkin for the sauce.
（そのレシピではソース用に小さなピプキンを使うように指示されていた）
英単語「pipkin」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。