「ouabain」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
ouabainの意味と使い方
「ouabain」は「ウアバイン」という意味の医薬品名です。強心配糖体の一種で、心臓の収縮力を高める作用があり、かつては心不全の治療薬として用いられていました。しかし、副作用が強く、現在はほとんど使用されていません。
ouabain
意味強心配糖体、ウアバイン、ストロファンチンG
意味強心配糖体、ウアバイン、ストロファンチンG
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
ouabainを使ったフレーズ一覧
「ouabain」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
ouabain(ウアバイン)
ouabain glycoside(ウアバイン配糖体)
ouabain toxicity(ウアバイン毒性)
ouabain receptor(ウアバイン受容体)
ouabain pump(ウアバインポンプ)
ouabain glycoside(ウアバイン配糖体)
ouabain toxicity(ウアバイン毒性)
ouabain receptor(ウアバイン受容体)
ouabain pump(ウアバインポンプ)
ouabainを含む例文一覧
「ouabain」を含む例文を一覧で紹介します。
Ouabain is a cardiac glycoside used in research.
(ウアバインは研究に使用される強心配糖体です)
The effects of ouabain on ion transport were studied.
(ウアバインのイオン輸送への影響が研究されました)
Ouabain can inhibit the Na+/K+-ATPase pump.
(ウアバインはNa+/K+-ATPaseポンプを阻害することができます)
Researchers investigated the toxicity of ouabain.
(研究者たちはウアバインの毒性を調査しました)
Ouabain is a potent inhibitor of cellular respiration.
(ウアバインは細胞呼吸の強力な阻害剤です)
英単語「ouabain」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。