「nevus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
nevusの意味と使い方
「nevus」は「母斑」という意味の名詞です。母斑とは、皮膚にできる先天性のあざやほくろの総称で、メラノサイトなどの細胞の増殖によって生じます。色や形は様々で、生まれつきあるものや、成長とともに現れるものもあります。
nevus
意味ほくろ、母斑
意味ほくろ、母斑
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
nevusを使ったフレーズ一覧
「nevus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
nevus removal(母斑除去)
congenital nevus(先天性母斑)
melanocytic nevus(色素性母斑)
dysplastic nevus(異型母斑)
nevus flammeus(葡萄酒色母斑)
congenital nevus(先天性母斑)
melanocytic nevus(色素性母斑)
dysplastic nevus(異型母斑)
nevus flammeus(葡萄酒色母斑)
nevusを含む例文一覧
「nevus」を含む例文を一覧で紹介します。
A nevus is a type of mole on the skin.
(ネヴスは皮膚にできるほくろの一種だ)
She has a small nevus on her arm.
(彼女は腕に小さなほくろがある)
The doctor examined the nevus for changes.
(医者はほくろの変化を調べた)
Some nevi can be congenital.
(生まれつきのほくろもある)
英単語「nevus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。