「marginalia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
marginaliaの意味と使い方
「marginalia」は「余白書き」という意味の名詞です。書籍や文書の余白に書き込まれた注釈、メモ、挿絵などを指します。本文の内容を補足したり、個人的な感想を記したりする際に用いられ、その時代の思想や文化を知る手がかりとなることもあります。
marginalia
意味余白への書き込み、注釈、書き込み
意味余白への書き込み、注釈、書き込み
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
marginaliaを使ったフレーズ一覧
「marginalia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
marginalia（書き込み、注釈）
scribbled marginalia（走り書きの書き込み）
annotations in the margins（余白の注釈）
doodles and marginalia（落書きと書き込み）
historical marginalia（歴史的な書き込み）
scribbled marginalia（走り書きの書き込み）
annotations in the margins（余白の注釈）
doodles and marginalia（落書きと書き込み）
historical marginalia（歴史的な書き込み）
marginaliaを含む例文一覧
「marginalia」を含む例文を一覧で紹介します。
The professor’s lecture notes were filled with marginalia.
（教授の講義ノートは余白書きでいっぱいだった）
She found the author’s marginalia in the old book fascinating.
（彼女は古い本に見られる著者の余白書きに魅了された）
The margins of the ancient manuscript contained intricate marginalia.
（古代写本の余白には複雑な余白書きが含まれていた）
His essay was heavily annotated with his own marginalia.
（彼の論文は自身の余白書きでびっしりと注釈されていた）
The artist’s sketchbook included sketches and marginalia.
（その芸術家のスケッチブックにはスケッチと余白書きが含まれていた）
英単語「marginalia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。