「laryngoscope」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
laryngoscopeの意味と使い方
laryngoscopeは「喉頭鏡」という意味の名詞です。これは、医師が喉頭（声帯を含む喉の奥の部分）を観察するために使用する医療器具で、通常は光沢のある金属製のブレードとハンドルから構成されています。
laryngoscope
意味喉頭鏡、喉頭観察・処置器具
意味喉頭鏡、喉頭観察・処置器具
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
laryngoscopeを使ったフレーズ一覧
「laryngoscope」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
laryngoscope（喉頭鏡）
use a laryngoscope（喉頭鏡を使用する）
insert the laryngoscope（喉頭鏡を挿入する）
visualize the vocal cords with a laryngoscope（喉頭鏡で声帯を視覚化する）
laryngoscope examination（喉頭鏡検査）
use a laryngoscope（喉頭鏡を使用する）
insert the laryngoscope（喉頭鏡を挿入する）
visualize the vocal cords with a laryngoscope（喉頭鏡で声帯を視覚化する）
laryngoscope examination（喉頭鏡検査）
laryngoscopeを含む例文一覧
「laryngoscope」を含む例文を一覧で紹介します。
The doctor used a laryngoscope to examine the patient’s vocal cords.
（医師は喉頭鏡を使って患者の声帯を調べた）
A laryngoscope is essential for intubation.
（喉頭鏡は気管挿管に不可欠である）
The nurse prepared the laryngoscope for the procedure.
（看護師は処置のために喉頭鏡を準備した）
He learned how to operate a laryngoscope in medical school.
（彼は医学部で喉頭鏡の操作方法を学んだ）
The laryngoscope illuminated the airway clearly.
（喉頭鏡は気道をはっきりと照らした）
英単語「laryngoscope」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。