「intarsia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
intarsiaの意味と使い方
「intarsia」は「象嵌（ぞうがん）」という意味の名詞です。木材や金属、象牙などの異素材をくり抜いた部分にはめ込み、絵柄や模様を作り出す技法、またはその技法で作られた作品を指します。特に家具や装飾品に用いられ、精緻で美しい仕上がりが特徴です。
intarsia
意味象嵌、寄木細工、その技法や作品
意味象嵌、寄木細工、その技法や作品
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
intarsiaを使ったフレーズ一覧
「intarsia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
intarsia work（象嵌細工）
intarsia knitting（インターシャ編み）
intarsia pattern（インターシャ模様）
intarsia inlay（象嵌象嵌）
intarsia wood（象嵌木材）
intarsia knitting（インターシャ編み）
intarsia pattern（インターシャ模様）
intarsia inlay（象嵌象嵌）
intarsia wood（象嵌木材）
intarsiaを含む例文一覧
「intarsia」を含む例文を一覧で紹介します。
The sweater featured an intricate intarsia design.
（そのセーターは手の込んだ象嵌のデザインが特徴だった）
She learned the technique of intarsia to create wooden artworks.
（彼女は木工芸術を作るために象嵌の技術を学んだ）
The artist used intarsia to depict a detailed landscape on the table.
（その芸術家はテーブルに詳細な風景を描くために象嵌を使った）
The intarsia pattern on the cushion added a touch of elegance.
（クッションの象嵌模様が上品さを添えた）
He is skilled in intarsia, creating beautiful inlaid furniture.
（彼は象嵌が得意で、美しい象嵌細工の家具を作っている）
英単語「intarsia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。