lv4. 難級英単語

「hyperopia」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

hyperopia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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hyperopiaの意味と使い方

「hyperopia」は「遠視」という意味の名詞です。遠視とは、目の屈折力が弱いために、遠くのものは比較的よく見えるものの、近くのものにピントが合いにくくなる状態を指します。水晶体や角膜の屈折力が弱かったり、眼軸が短かったりすることが原因で起こります。

hyperopia
意味遠視、近くが見えにくい
発音記号/ˌhaɪpɝˈoʊˌpiɑ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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hyperopiaを使ったフレーズ一覧

「hyperopia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

hyperopia(遠視)
severe hyperopia(強度遠視)
mild hyperopia(軽度遠視)
hyperopia correction(遠視矯正)
latent hyperopia(隠れ遠視)
manifest hyperopia(顕性遠視)
hyperopia in children(子供の遠視)
hyperopia and astigmatism(遠視と乱視)
hyperopia treatment(遠視治療)
hyperopia symptoms(遠視の症状)
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hyperopiaを含む例文一覧

「hyperopia」を含む例文を一覧で紹介します。

He was diagnosed with hyperopia.
(彼は遠視と診断された)

Hyperopia makes it difficult to see close objects clearly.
(遠視は近くの物をはっきり見るのを困難にする)

She wears glasses to correct her hyperopia.
(彼女は遠視を矯正するために眼鏡をかけている)

Many children have mild hyperopia that improves with age.
(多くの子どもは軽度の遠視があり、年齢とともに改善する)

Laser eye surgery can sometimes correct hyperopia.
(レーザー眼科手術は遠視を矯正できることがある)

英単語「hyperopia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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