「goofed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
goofedの意味と使い方
「goofed」は「へまをした・しくじった」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。主に口語で使われ、ミスや失敗、判断の誤りを犯したことを表します。軽いニュアンスで日常的なミスから、仕事上の重大な失敗まで幅広く使われる表現で、責任感や後悔を含意することもあります。
意味失敗した、しくじった、間抜けなことをした、へまをした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
goofedを使ったフレーズ一覧
「goofed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
completely goofed（完全にやらかした）
goofed mistake（大きな失敗）
I goofed（私がやらかした）
goofed the plan（計画を台無しにする）
goofed opportunity（チャンスを逃す）
goofedを含む例文一覧
「goofed」を含む例文を一覧で紹介します。
I goofed and sent the email to the wrong person.
（私がしくじって、メールを間違った人に送ってしまいました）
He goofed up the presentation by forgetting his notes.
（彼はメモを忘れてプレゼンでしくじった）
She goofed around all day instead of studying.
（彼女は勉強する代わりに一日中ふざけていた）
We all goofed when we missed the last train.
（私たちは皆、終電を逃してしくじった）
Don’t worry, everyone goofs sometimes.
（心配しないで、誰でも時々しくじるものだよ）
The computer goofed and deleted my file.
（コンピューターがしくじって、私のファイルを削除した）
He goofed the recipe and added salt instead of sugar.
（彼はレシピをしくじって、砂糖の代わりに塩を入れてしまった）
I goofed on the test, but I’ll do better next time.
（テストでしくじったけど、次はもっとうまくやるよ）
The team goofed and lost the championship game.
（チームはしくじって、チャンピオンシップゲームを落とした）
She goofed when she accidentally revealed the surprise.
（彼女はうっかりサプライズを明かしてしくじった）
英単語「goofed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。