「glassine」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
glassineの意味と使い方
「glassine」は「グラシン紙」という意味の名詞です。グラシン紙は、パルプを叩解して繊維を細かく分散させ、抄紙後にカレンダー処理を施すことで、透明性、光沢、強度、耐油性、耐湿性などを高めた紙です。食品包装材、窓付き封筒、ラベル、製菓用カップなどに広く利用されています。
glassine
意味グラシン紙、半透明、薄手、耐油性、包装用
意味グラシン紙、半透明、薄手、耐油性、包装用
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
glassineを使ったフレーズ一覧
「glassine」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
glassine paper(グラシン紙)
glassine bag(グラシン袋)
glassine envelope(グラシン封筒)
glassine lining(グラシン裏打ち)
glassine finish(グラシン加工)
glassine bag(グラシン袋)
glassine envelope(グラシン封筒)
glassine lining(グラシン裏打ち)
glassine finish(グラシン加工)
glassineを含む例文一覧
「glassine」を含む例文を一覧で紹介します。
A sheet of glassine paper was used to protect the delicate print.
(ガラス紙の1枚が、繊細な印刷物を保護するために使われた)
The baker wrapped the cookies in glassine to keep them fresh.
(パン屋はクッキーをガラス紙で包み、新鮮さを保った)
Glassine envelopes are ideal for storing photographs.
(ガラス紙の封筒は、写真を保管するのに最適である)
She chose glassine bags for her handmade soaps.
(彼女は手作りの石鹸のためにガラス紙の袋を選んだ)
The artist used glassine as a tracing medium.
(その芸術家は、トレース媒体としてガラス紙を使用した)
英単語「glassine」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。