「feint」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
feintの意味と使い方
「feint」は「フェイント・偽の動作」という意味の名詞です。スポーツや戦闘などで、相手を惑わすための偽の動作や攻撃を指します。また動詞として「フェイントをかける・偽の動作で惑わす」という意味でも用いられ、戦略的な騙しや注意を逸らす行動全般に使われます。
feint
意味見せかけの攻撃、陽動、フェイント
意味見せかけの攻撃、陽動、フェイント
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
feintを使ったフレーズ一覧
「feint」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
make a feint(偽装する、見せかけをする)
a feint to the left(左へのフェイント)
a feint of attack(攻撃のフェイント)
a feint of interest(興味のあるそぶり)
a feint of surprise(驚いたふり)
a feint of pain(痛いふり)
a feint to the left(左へのフェイント)
a feint of attack(攻撃のフェイント)
a feint of interest(興味のあるそぶり)
a feint of surprise(驚いたふり)
a feint of pain(痛いふり)
feintを含む例文一覧
「feint」を含む例文を一覧で紹介します。
He made a feint to the left, then went right.
(彼は左にフェイントをかけ、それから右に行った)
The boxer used a feint to distract his opponent.
(そのボクサーは相手を惑わすためにフェイントを使った)
It was just a feint, and the real attack came from behind.
(それはただのフェイントで、本当の攻撃は背後から来た)
She employed a feint to get past the defender.
(彼女はディフェンダーをかわすためにフェイントを使った)
His apparent surrender was merely a feint.
(彼の見せかけの降伏は単なるフェイントだった)
英単語「feint」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。