「cyanocobalamin」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cyanocobalaminの意味と使い方
cyanocobalaminは「シアノコバラミン」という意味の名詞です。ビタミンB12の一種で、赤血球の生成や神経機能の維持に不可欠な栄養素です。主に医薬品やサプリメントとして利用され、貧血の治療や予防に用いられます。
意味シアノコバラミン、ビタミンB12の一種、シアン化合物含む
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cyanocobalaminを使ったフレーズ一覧
「cyanocobalamin」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
inject cyanocobalamin(シアノコバラミンを注射する)
cyanocobalamin deficiency(シアノコバラミン欠乏)
cyanocobalamin injection(ビタミンB12注射)
cyanocobalamin therapy(治療)
cyanocobalamin dose(投与量)
cyanocobalaminを含む例文一覧
「cyanocobalamin」を含む例文を一覧で紹介します。
Cyanocobalamin is a common form of vitamin B12 found in supplements.
(シアノコバラミンはサプリメントによく含まれるビタミンB12の一種です)
Doctors often prescribe cyanocobalamin injections for B12 deficiency.
(医師はB12欠乏症に対し、シアノコバラミン注射を処方することがよくあります)
Cyanocobalamin is also known as vitamin B12.
(シアノコバラミンはビタミンB12としても知られています)
Some fortified foods contain added cyanocobalamin.
(一部の強化食品にはシアノコバラミンが添加されています)
Adequate intake of cyanocobalamin is crucial for nerve function.
(シアノコバラミンの十分な摂取は神経機能にとって不可欠です)
英単語「cyanocobalamin」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。