「cruet」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cruetの意味と使い方
「cruet」は「調味料入れ」という意味の名詞です。食卓で塩、こしょう、オイル、ビネガーなどを入れるための小さな容器で、通常はセットで使われます。
cruet
意味調味料入れ、食卓用油・酢瓶、香油瓶
意味調味料入れ、食卓用油・酢瓶、香油瓶
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cruetを使ったフレーズ一覧
「cruet」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cruet set（調味料入れセット）
salt and pepper cruets（塩コショウ入れ）
oil and vinegar cruets（オイルビネガー入れ）
a cruet of olive oil（オリーブオイルの瓶）
a cruet of balsamic vinegar（バルサミコ酢の瓶）
salt and pepper cruets（塩コショウ入れ）
oil and vinegar cruets（オイルビネガー入れ）
a cruet of olive oil（オリーブオイルの瓶）
a cruet of balsamic vinegar（バルサミコ酢の瓶）
cruetを含む例文一覧
「cruet」を含む例文を一覧で紹介します。
The cruet contained olive oil.
（その調味料入れにはオリーブオイルが入っていた）
She reached for the cruet to add vinegar to her salad.
（彼女はサラダに酢を加えようと調味料入れに手を伸ばした）
The waiter refilled the cruet with fresh oil.
（ウェイターは調味料入れに新しいオイルを入れ直した）
The cruet was made of glass and had a silver stopper.
（その調味料入れはガラス製で、銀色の栓が付いていた）
He accidentally knocked over the cruet, spilling the contents.
（彼は誤って調味料入れを倒し、中身をこぼしてしまった）
英単語「cruet」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。