「chequer」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
chequerの意味と使い方
「chequer」は「市松模様」という意味の名詞です。チェス盤のような白と黒の交互の模様や、格子柄のことを指します。また、動詞としては「市松模様にする」「まだらにする」という意味でも使われます。
chequer
意味市松模様、格子柄、升目、多様化させる
意味市松模様、格子柄、升目、多様化させる
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
chequerを使ったフレーズ一覧
「chequer」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chequer pattern(格子柄)
chequer board(チェッカーボード)
chequered history(波乱の歴史)
red chequer(赤の格子柄)
black chequer(黒の格子柄)
chequer design(格子模様のデザイン)
chequer board(チェッカーボード)
chequered history(波乱の歴史)
red chequer(赤の格子柄)
black chequer(黒の格子柄)
chequer design(格子模様のデザイン)
chequerを含む例文一覧
「chequer」を含む例文を一覧で紹介します。
The floor was laid in a chequer pattern.
(床は市松模様に敷かれていた)
The chequer board is set up for a game of draughts.
(チェッカーボードはチェッカーゲームの準備ができています)
The chequer-winged swallow is a beautiful bird.
(市松模様の翼を持つツバメは美しい鳥です)
The pub sign showed a chequer.
(パブの看板には市松模様が描かれていた)
The sunlight fell in chequers on the lawn.
(日光が芝生に市松模様に差し込んだ)
英単語「chequer」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。