「barbarity」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
barbarityの意味と使い方
「barbarity」は「野蛮・残虐」という意味の名詞です。文明や道徳の基準に照らして極端に粗野で暴力的な行為や態度を指し、戦争や拷問、残虐な慣習などを非難する文脈で使われます。文化的・倫理的に受け入れられない残忍さや冷酷さを表す言葉です。
barbarity
意味残虐行為、非道、野蛮さ
意味残虐行為、非道、野蛮さ
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
barbarityを使ったフレーズ一覧
「barbarity」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
acts of barbarity（残虐行為）
witness to barbarity（残虐行為の目撃者）
suffer barbarity（残虐行為を受ける）
condemn barbarity（残虐行為を非難する）
brutal barbarity（残忍な野蛮さ）
unimaginable barbarity（想像を絶する野蛮さ）
witness to barbarity（残虐行為の目撃者）
suffer barbarity（残虐行為を受ける）
condemn barbarity（残虐行為を非難する）
brutal barbarity（残忍な野蛮さ）
unimaginable barbarity（想像を絶する野蛮さ）
barbarityを含む例文一覧
「barbarity」を含む例文を一覧で紹介します。
Barbarity is a stain on humanity.
（残虐行為は人類の汚点だ）
The barbarity of the war shocked the world.
（戦争の残虐行為は世界を震撼させた）
He condemned the barbarity of the regime.
（彼はその政権の残虐行為を非難した）
The film depicted the barbarity of the prison system.
（その映画は刑務所制度の残虐さを描いていた）
We must never forget the barbarity of the Holocaust.
（我々はホロコーストの残虐さを決して忘れてはならない）
英単語「barbarity」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。