「bailiwick」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
bailiwickの意味と使い方
「bailiwick」は「専門分野・管轄区域」という意味の名詞です。個人の得意分野や担当領域、あるいは特定の権限や管轄が及ぶ範囲を指します。法律や行政、日常会話でも使われ、専門性や責任範囲を示す表現として、自分の領域や得意領域に関連する話題で用いられます。
bailiwick
意味管轄区域、専門分野、得意分野
意味管轄区域、専門分野、得意分野
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
bailiwickを使ったフレーズ一覧
「bailiwick」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
bailiwick of(~の管轄、専門分野)
within one’s bailiwick(自分の管轄内で)
expand one’s bailiwick(管轄を拡大する)
bailiwick responsibility(管轄責任)
bailiwick authority(管轄権)
bailiwick jurisdiction(管轄区域)
within one’s bailiwick(自分の管轄内で)
expand one’s bailiwick(管轄を拡大する)
bailiwick responsibility(管轄責任)
bailiwick authority(管轄権)
bailiwick jurisdiction(管轄区域)
bailiwickを含む例文一覧
「bailiwick」を含む例文を一覧で紹介します。
My bailiwick is software development.
(私の専門分野はソフトウェア開発です)
She is an expert in the bailiwick of international law.
(彼女は国際法の専門家です)
This topic is outside my bailiwick.
(この話題は私の専門外です)
The professor’s bailiwick includes ancient history.
(その教授の専門分野は古代史です)
He felt out of his bailiwick at the art exhibition.
(彼は美術展で自分の専門外だと感じた)
英単語「bailiwick」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。