「alewife」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
alewifeの意味と使い方
「alewife」は「ニシン科の魚」という意味の名詞です。特に、北米大西洋沿岸に生息するニシンに似た魚を指し、食用にもされます。
alewife
意味ニシンの一種、魚、醸造女、酒場女
意味ニシンの一種、魚、醸造女、酒場女
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
alewifeを使ったフレーズ一覧
「alewife」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
alewife fish(アリワイフという魚)
female alewife(雌のアリワイフ)
alewife population(アリワイフの個体群)
alewife migration(アリワイフの遡上)
alewife run(アリワイフの回遊)
female alewife(雌のアリワイフ)
alewife population(アリワイフの個体群)
alewife migration(アリワイフの遡上)
alewife run(アリワイフの回遊)
alewifeを含む例文一覧
「alewife」を含む例文を一覧で紹介します。
The alewife is a type of herring.
(アレイワイフはニシンの一種です)
The alewife population has been declining.
(アレイワイフの個体数が減少しています)
Fishermen used to catch many alewives.
(漁師たちはかつて多くのハドックを捕獲していました)
Alewives are an important food source for other fish.
(アレイワイフは他の魚にとって重要な食料源です)
Conservation efforts are underway to protect the alewife.
(アレイワイフを保護するための保全活動が進められています)
英単語「alewife」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。