「soured」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
souredの意味と使い方
「soured」は「酸っぱくなった」という意味の形容詞です。元々は「酸味を帯びる」という意味の動詞「sour」の過去形・過去分詞形であり、食べ物や飲み物が腐敗して酸っぱくなった状態を表すほか、人間関係や気分などが悪化して「不機嫌になった」「冷淡になった」といった比喩的な意味でも使われます。
soured
意味酸っぱくなった、不機嫌になった、仲が悪くなった
意味酸っぱくなった、不機嫌になった、仲が悪くなった
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
souredを使ったフレーズ一覧
「soured」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
soured milk(牛乳が腐った)
soured relationship(関係が悪化した)
soured mood(気分が沈んだ)
soured by(~にうんざりした)
soured on(~に幻滅した)
soured relationship(関係が悪化した)
soured mood(気分が沈んだ)
soured by(~にうんざりした)
soured on(~に幻滅した)
souredを含む例文一覧
「soured」を含む例文を一覧で紹介します。
The milk soured in the heat.
(牛乳は暑さで腐った)
His attitude soured after the argument.
(口論の後、彼の態度は悪化した)
The deal soured at the last minute.
(取引は最後の最後で破談になった)
The relationship soured over time.
(その関係は時間とともに悪化した)
The wine had soured and was undrinkable.
(ワインは酸っぱくなっていて飲めなかった)
英単語「soured」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。