lv4. 難級英単語

「ruffed」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

ruffed」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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ruffedの意味と使い方

「ruffed」は「襟飾りをつけた」という意味の形容詞です。主に、中世ヨーロッパの貴族などが着用した、ひだ飾りやレースで装飾された大きな襟を指す際に使われます。また、鳥類が羽を逆立てた様子を表す場合もあります。

ruffed
意味えりまき羽毛のある、ひだ飾りのある、切り札で勝った
発音記号/ɹˈʌft/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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ruffedを使ったフレーズ一覧

「ruffed」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

ruffed the card(カードを切る)
ruffed in(切り札で取る)
ruffed trick(切り札のトリック)
ruffed defense(切り札で防ぐ)
ruffed suit(切り札のスート)
successfully ruffed(成功裏に切る)
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ruffedを含む例文一覧

「ruffed」を含む例文を一覧で紹介します。

Ruffed Grouse are common in this forest.
(エリマキライチョウはこの森でよく見られる)

The bird displayed its ruffed feathers.
(その鳥は襟飾り状の羽毛を見せつけた)

She wore a blouse with a ruffed collar.
(彼女はひだ飾りのついた襟のブラウスを着ていた)

His shirt had elegantly ruffed cuffs.
(彼のシャツには優雅なひだ飾りのついた袖口があった)

The painting showed a nobleman in a ruffed doublet.
(その絵画には、ひだ飾りのついたダブレットを着た貴族が描かれていた)

英単語「ruffed」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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