「perse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
perseの意味と使い方
「per se」は「それ自体は・本質的に」という意味の副詞句です。何かを他の条件や文脈とは切り離して、そのもの自体の性質や意味で捉えることを表します。法律、哲学、日常会話など幅広い場面で、原因や価値を限定して議論する際によく使われます。
perse
意味それ自体、本質的に、紫がかった青
意味それ自体、本質的に、紫がかった青
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
perseを使ったフレーズ一覧
「perse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
per se(それ自体、本質的に)
not harmful per se(それ自体は有害ではない)
valuable per se(それ自体で価値がある)
important per se(それ自体で重要な)
per se effect(本質的な効果)
not harmful per se(それ自体は有害ではない)
valuable per se(それ自体で価値がある)
important per se(それ自体で重要な)
per se effect(本質的な効果)
perseを含む例文一覧
「perse」を含む例文を一覧で紹介します。
He prefers to dress in the color perse.
(彼はパース色の服を着るのを好む)
The artist used perse and gold in the painting.
(画家は絵にパース色と金色を使った)
Perse is a dark blue or purple color.
(パースは濃い青色または紫色だ)
The scarf was dyed in a rich perse hue.
(そのスカーフは深いパース色に染められていた)
She chose a perse gown for the evening party.
(彼女は夜のパーティーにパース色のドレスを選んだ)
Perse accents added elegance to the room.
(パース色のアクセントが部屋に優雅さを加えた)
英単語「perse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。