「impregnation」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
impregnationの意味と使い方
「impregnation」は「含浸」「浸透」「受胎」「妊娠」という意味の名詞です。物質が液体を吸収して内部に染み込むこと、または液体が固体に浸透するプロセスを指します。また、生物学的な文脈では、精子が卵子に侵入して受精し、妊娠に至る過程を意味することもあります。
意味受精、妊娠、受胎、浸透、含浸
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
impregnationを使ったフレーズ一覧
「impregnation」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
chemical impregnation（化学的含浸）
resin impregnation（樹脂含浸）
vacuum impregnation（真空含浸）
deep impregnation（深部含浸）
full impregnation（完全含浸）
water impregnation（吸水、含水）
oil impregnation（油含浸）
mineral impregnation（鉱物含浸）
concrete impregnation（コンクリート含浸）
impregnationを含む例文一覧
「impregnation」を含む例文を一覧で紹介します。
The impregnation of wood with preservatives enhances its durability.
（木材への防腐剤の含浸は、その耐久性を高める）
Fabric impregnation with water-repellent chemicals makes it waterproof.
（撥水化学物質による布地の含浸は、それを防水にする）
This process involves the impregnation of a porous material with resin.
（この工程は、多孔質材料への樹脂の含浸を伴う）
Successful impregnation led to the birth of healthy offspring.
（成功した受胎は、健康な子孫の誕生につながった）
Artificial impregnation is a common practice in livestock breeding.
（人工受胎は家畜の繁殖において一般的な慣行である）
英単語「impregnation」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。