「grimace」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
grimaceの意味と使い方
「grimace」は「顔をしかめる」という意味の動詞または「しかめ面」という意味の名詞です。苦痛、不快感、軽蔑、または嘲笑などを表すために、顔の筋肉を意図的に歪める動作を指します。
grimace
意味しかめっ面、しかめる、顔をしかめる、苦痛の表情
意味しかめっ面、しかめる、顔をしかめる、苦痛の表情
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
grimaceを使ったフレーズ一覧
「grimace」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
make a grimace(顔をしかめる)
a grimace of pain(苦痛のしかめ面)
a grimace of disgust(嫌悪のしかめ面)
a forced grimace(無理なしかめ面)
a wry grimace(苦々しいしかめ面)
a grimace of pain(苦痛のしかめ面)
a grimace of disgust(嫌悪のしかめ面)
a forced grimace(無理なしかめ面)
a wry grimace(苦々しいしかめ面)
grimaceを含む例文一覧
「grimace」を含む例文を一覧で紹介します。
He made a grimace of pain.
(彼は苦痛の表情を浮かべた)
She couldn’t help but grimace at the terrible smell.
(彼女はそのひどい匂いに思わず顔をしかめた)
The child grimaced as he took the bitter medicine.
(その子供は苦い薬を飲むときに顔をしかめた)
He tried to hide his grimace, but it was obvious he was unhappy.
(彼は顔をしかめるのを隠そうとしたが、彼が不機嫌なのは明らかだった)
The actor’s grimace conveyed a deep sense of despair.
(その俳優の顔のしかめ面は深い絶望感を伝えていた)
英単語「grimace」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。