「crosscutting」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
crosscuttingの意味と使い方
「crosscutting」は「横断的な」という意味の形容詞です。複数の分野やカテゴリにまたがり、共通の影響や関連性を持つものを指します。政策、研究、産業などで異なる領域にまたがる問題やテーマを扱う際に使われます。
意味横断的な、相互に影響する、多岐にわたる
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
crosscuttingを使ったフレーズ一覧
「crosscutting」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
crosscutting theme（共通テーマ）
crosscutting concern（横断的懸念）
crosscutting research（学際的研究）
crosscutting impact（広範な影響）
crosscutting expertise（包括的な専門知識）
crosscutting strategy（包括的戦略）
crosscutting initiative（横断的取り組み）
crosscutting analysis（包括的分析）
crosscutting perspective（包括的視点）
crosscuttingを含む例文一覧
「crosscutting」を含む例文を一覧で紹介します。
The documentary used crosscutting to show parallel stories.
（そのドキュメンタリーは並行する物語を見せるためにクロスカッティングを使った）
Crosscutting scenes created suspense in the film.
（映画ではクロスカッティングの場面が緊張感を生んだ）
The director experimented with crosscutting techniques.
（監督はクロスカッティングの技法を試した）
Crosscutting between past and present enhanced the narrative.
（過去と現在を交互に見せるクロスカッティングが物語を強化した）
Editing with crosscutting improved the movie flow.
（クロスカッティングを使った編集が映画の流れを良くした）
Crosscutting helped show multiple perspectives.
（クロスカッティングは複数の視点を示すのに役立った）
英単語「crosscutting」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。