「buckthorn」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
buckthornの意味と使い方
「buckthorn」は「クロウメモドキ」という意味の名詞です。クロウメモドキ科の低木または小高木で、棘があり、黒い小さな果実をつけます。この果実は染料や薬に使われることもあります。
buckthorn
意味クロウメモドキ属の植物、棘、小さな実、薬用
意味クロウメモドキ属の植物、棘、小さな実、薬用
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
buckthornを使ったフレーズ一覧
「buckthorn」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
buckthorn berry(バックソーンの実)
buckthorn shrub(バックソーンの低木)
common buckthorn(コモンバックソーン)
sea buckthorn(シーバックソーン)
buckthorn extract(バックソーンエキス)
buckthorn shrub(バックソーンの低木)
common buckthorn(コモンバックソーン)
sea buckthorn(シーバックソーン)
buckthorn extract(バックソーンエキス)
buckthornを含む例文一覧
「buckthorn」を含む例文を一覧で紹介します。
Buckthorn is used in traditional medicine.
(クロウメモドキは伝統医療で使われる)
Birds often eat buckthorn berries.
(鳥はしばしばクロウメモドキの実を食べる)
Buckthorn can be invasive in gardens.
(クロウメモドキは庭で外来種になることがある)
The leaves of buckthorn change color in autumn.
(クロウメモドキの葉は秋に色が変わる)
Buckthorn shrubs grow densely.
(クロウメモドキの低木は密に生える)
They harvested buckthorn berries for dye.
(彼らは染料用にクロウメモドキの実を収穫した)
英単語「buckthorn」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。