「abrogate」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
abrogateの意味と使い方
「abrogate」は「廃止する」「撤廃する」という意味の動詞です。主に法律、条約、規則などを正式な手続きによって無効にする行為を指します。単なる中止ではなく、法的効力を完全に取り消すことを含み、政治的・法的文脈で使われることが多い語です。
abrogate
意味廃止する、撤廃する、無効にする、破棄する
意味廃止する、撤廃する、無効にする、破棄する
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
abrogateを使ったフレーズ一覧
「abrogate」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
abrogate a treaty(条約を廃止する)
abrogate a law(法律を廃止する)
abrogate responsibility(責任を放棄する)
abrogate an agreement(合意を破棄する)
abrogate a right(権利を剥奪する)
abrogate a law(法律を廃止する)
abrogate responsibility(責任を放棄する)
abrogate an agreement(合意を破棄する)
abrogate a right(権利を剥奪する)
abrogateを含む例文一覧
「abrogate」を含む例文を一覧で紹介します。
The government decided to abrogate the outdated law.
(政府はその時代遅れの法律を廃止することを決定した)
Both parties agreed to abrogate the treaty.
(両当事者はその条約を破棄することに合意した)
The new policy could abrogate citizens’ rights.
(新しい政策は市民の権利を剥奪する可能性がある)
The company threatened to abrogate the contract.
(その会社は契約を無効にすると脅した)
They sought to abrogate their responsibilities.
(彼らは自分たちの責任を免除しようとした)
英単語「abrogate」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。