「workhouse」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
workhouseの意味と使い方
「workhouse」は「救貧院」という意味の名詞です。かつてイギリスなどで、貧困者や失業者に住居と食事を提供する代わりに、労働を義務付けた施設を指しました。過酷な労働条件や劣悪な環境で知られ、現代ではその制度は廃止されています。
workhouse
意味救貧院、貧民救済施設、劣悪な労働環境の場所
意味救貧院、貧民救済施設、劣悪な労働環境の場所
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
workhouseを使ったフレーズ一覧
「workhouse」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
workhouse（救貧院、労役場）
sent to the workhouse（救貧院に入れられる）
life in the workhouse（救貧院での生活）
escape the workhouse（救貧院から逃れる）
forced into the workhouse（救貧院に追い込まれる）
the workhouse system（救貧院制度）
sent to the workhouse（救貧院に入れられる）
life in the workhouse（救貧院での生活）
escape the workhouse（救貧院から逃れる）
forced into the workhouse（救貧院に追い込まれる）
the workhouse system（救貧院制度）
workhouseを含む例文一覧
「workhouse」を含む例文を一覧で紹介します。
In the 19th century, many poor people lived in workhouses.
（19世紀には多くの貧しい人々が救貧院で生活していた）
The orphan was sent to a workhouse.
（その孤児は救貧院に送られた）
Workhouses provided shelter but harsh conditions.
（救貧院は住まいを提供したが、環境は厳しかった）
He read about the workhouse system in history class.
（彼は歴史の授業で救貧院制度について学んだ）
Charles Dickens described workhouses in his novels.
（チャールズ・ディケンズは小説の中で救貧院を描いた）
The workhouse was eventually closed due to reforms.
（その救貧院は改革のために最終的に閉鎖された）
英単語「workhouse」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。