「woeful」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
woefulの意味と使い方
「woeful」は「悲惨な」や「ひどい」という意味の形容詞です。物事の状態や結果が非常に悪い場合や、感情的に悲しみや嘆きを伴う状況を表す際に使われます。また、能力や質が低いことを批判的に表現する場合にも用いられます。
意味悲惨な、嘆かわしい、ひどい、みじめな
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
woefulを使ったフレーズ一覧
「woeful」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
woeful expression(悲痛な表情)
woeful state(悲惨な状態)
woeful lack(痛ましい欠如)
woeful performance(ひどい演技)
woeful news(悲報)
woeful sigh(嘆きのため息)
woeful silence(物悲しい沈黙)
woeful plight(悲惨な境遇)
woeful day(悲しい日)
woefulを含む例文一覧
「woeful」を含む例文を一覧で紹介します。
The woeful tale of the shipwrecked sailors filled the room with sadness.
(難破した船乗りたちの悲惨な物語は部屋を悲しみで満たした)
The team’s woeful performance on the field led to their defeat.
(チームのフィールドでのひどいパフォーマンスが敗北につながった)
She gave a woeful sigh when she saw the pile of homework.
(彼女は宿題の山を見て、悲痛なため息をついた)
His woeful lack of preparation was evident during the presentation.
(彼の準備不足はひどく、プレゼンテーション中に明らかだった)
The abandoned house had a woeful appearance, with broken windows and peeling paint.
(その廃屋は、割れた窓と剥がれたペンキで、悲惨な外観だった)
英単語「woeful」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。