「sifted」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
siftedの意味と使い方
「sifted」は「ふるいにかけられた」という意味の動詞siftの過去形・過去分詞形です。粉や砂などをふるいにかけて、細かいものと粗いものを分けたり、不純物を取り除いたりする動作を表します。転じて、情報や証拠などを注意深く調べ、必要なものを選び出すという意味でも使われます。
sifted
意味ふるいにかけた、選別した、吟味した
意味ふるいにかけた、選別した、吟味した
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
siftedを使ったフレーズ一覧
「sifted」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
sifted flour(ふるった小麦粉)
sifted sugar(ふるった砂糖)
sifted through the evidence(証拠を精査した)
sifted through the documents(書類を精査した)
sifted through the rubble(瓦礫の中から探し出した)
sifted through the applicants(応募者を選別した)
sifted sugar(ふるった砂糖)
sifted through the evidence(証拠を精査した)
sifted through the documents(書類を精査した)
sifted through the rubble(瓦礫の中から探し出した)
sifted through the applicants(応募者を選別した)
siftedを含む例文一覧
「sifted」を含む例文を一覧で紹介します。
The flour was sifted to remove lumps.
(小麦粉は塊を取り除くためにふるいにかけられた)
The evidence was carefully sifted by the detectives.
(証拠は探偵たちによって慎重にふるいにかけられた)
She sifted through the old letters, looking for a clue.
(彼女は手がかりを探して古い手紙をふるいにかけた)
The sand was sifted to find precious stones.
(砂は宝石を見つけるためにふるいにかけられた)
He sifted through the job postings, seeking the perfect fit.
(彼は完璧な仕事を探して求人情報をふるいにかけた)
英単語「sifted」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。