lv4. 難級英単語

「searing」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

searing」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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searingの意味と使い方

「searing」は「焼けつくような」や「激しい」という意味の形容詞です。熱や光、感覚、痛みなどが非常に強烈で鋭く、対象に強く影響を与える様子を表します。感情的表現としても使われ、心に深く刺さる、強烈な印象を与える体験や批判などを指す場合があります。

searing
意味灼熱の、焼けるような、痛烈な、激しい、表面を焼く
発音記号/ˈsɪɹɪŋ/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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searingを使ったフレーズ一覧

「searing」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

searing heat(強烈な暑さ)
searing pain(焼けつくような痛み)
searing indictment(痛烈な非難)
searing criticism(手厳しい批判)
searing honesty(率直すぎるほどの正直さ)
searing memory(鮮烈な記憶)
searing ambition(激しい野心)
searing gaze(鋭い視線)
searing truth(厳しい現実)
searing passion(燃えるような情熱)
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searingを含む例文一覧

「searing」を含む例文を一覧で紹介します。

The sun was searing hot.
(太陽は焼けつくように暑かった)

The chef seared the steak to perfection.
(シェフはステーキを完璧に焼き上げた)

Her words were searing and cut him to the quick.
(彼女の言葉は鋭く、彼の心を深く傷つけた)

He felt a searing pain in his leg.
(彼は脚に焼けつくような痛みを感じた)

The politician delivered a searing indictment of the government’s policies.
(その政治家は政府の政策に対する痛烈な非難を行った)

英単語「searing」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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