「scrivener」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
scrivenerの意味と使い方
scrivenerは「書記」という意味の名詞です。かつては、法律文書や契約書などの作成を専門とする職業人を指しましたが、現代ではあまり一般的ではなく、主に歴史的な文脈で使われます。手書きで文書を作成する人を指すこともあります。
scrivener
意味代書人、書記、筆記者
意味代書人、書記、筆記者
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
scrivenerを使ったフレーズ一覧
「scrivener」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
scrivener’s work(書記の仕事)
a scrivener’s quill(書記の羽根ペン)
like a scrivener(書記のように)
the scrivener’s desk(書記の机)
a scrivener’s hand(書記の筆跡)
a scrivener’s quill(書記の羽根ペン)
like a scrivener(書記のように)
the scrivener’s desk(書記の机)
a scrivener’s hand(書記の筆跡)
scrivenerを含む例文一覧
「scrivener」を含む例文を一覧で紹介します。
A scrivener was a professional scribe who copied documents.
(スクリブナーは書類を写す専門の書記でした)
He worked as a scrivener in a law firm.
(彼は法律事務所でスクリブナーとして働いていました)
The old manuscript was written by a skilled scrivener.
(古い写本は熟練したスクリブナーによって書かれました)
In medieval times, a scrivener was essential for legal and business transactions.
(中世には、スクリブナーは法律上およびビジネス上の取引に不可欠でした)
She hired a scrivener to draft her will.
(彼女は遺言書を作成するためにスクリブナーを雇いました)
英単語「scrivener」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。