「retype」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
retypeの意味と使い方
「retype」は「打ち直す」という意味の動詞です。既に書かれた文書やテキストを再度タイプして入力し直す行為を指し、誤字修正や形式の統一、デジタル化の際に用いられます。
retype
意味打ち直す、再入力する
意味打ち直す、再入力する
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
retypeを使ったフレーズ一覧
「retype」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
retype document（文書を打ち直す）
retype text（テキストを打ち直す）
retype form（フォームを打ち直す）
retype message（メッセージを再入力する）
retype data（データを再入力する）
retype file（ファイルを再入力する）
retype text（テキストを打ち直す）
retype form（フォームを打ち直す）
retype message（メッセージを再入力する）
retype data（データを再入力する）
retype file（ファイルを再入力する）
retypeを含む例文一覧
「retype」を含む例文を一覧で紹介します。
I need to retype this document because of the many errors.
（多くの間違いがあるので、この書類を打ち直す必要があります）
Please retype the password carefully.
（パスワードを慎重に打ち直してください）
She had to retype the entire report.
（彼女はレポート全体を打ち直さなければなりませんでした）
Can you retype this letter for me?
（この手紙を打ち直してもらえませんか？）
The scanner didn’t work, so I had to retype the text.
（スキャナーが機能しなかったので、テキストを打ち直さなければなりませんでした）
英単語「retype」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。