「reengineering」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
reengineeringの意味と使い方
「reengineering」は「再設計」という意味の名詞です。主に、既存のビジネスプロセスやシステムを根本的に見直し、効率性、品質、サービス、スピードなどを劇的に向上させるために再構築することを指します。IT分野だけでなく、製造業やサービス業など幅広い分野で用いられます。
意味再設計、業務改革、改組
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
reengineeringを使ったフレーズ一覧
「reengineering」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
radical reengineering（抜本的再構築）
system reengineering（システム再構築）
organizational reengineering（組織再構築）
software reengineering（ソフトウェア再構築）
reengineering efforts（再構築の取り組み）
reengineering project（再構築プロジェクト）
reengineering team（再構築チーム）
reengineering plan（再構築計画）
reengineering strategy（再構築戦略）
reengineeringを含む例文一覧
「reengineering」を含む例文を一覧で紹介します。
Company reengineering is essential for survival.
（会社の再構築は存続に不可欠です）
Business process reengineering can lead to significant cost savings.
（ビジネスプロセスの再構築は大幅なコスト削減につながります）
They are undergoing a major reengineering of their IT infrastructure.
（彼らはITインフラの大規模な再構築を進めています）
The reengineering of the factory floor improved efficiency.
（工場のフロアの再構築は効率を向上させました）
The software reengineering project took longer than expected.
（ソフトウェアの再構築プロジェクトは予想よりも時間がかかりました）
英単語「reengineering」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。