「prequalification」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
prequalificationの意味と使い方
「prequalification」は「事前資格審査」という意味の名詞です。契約や入札、採用などで、応募者や企業が本格的な選考に進む前に、基本条件や基準を満たしているか確認する手続きを指します。主に公共事業や金融取引でリスク管理や効率化のために用いられます。
意味事前資格審査、予備審査、事前認定、適格性審査
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
prequalificationを使ったフレーズ一覧
「prequalification」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
prequalification criteria（事前審査基準）
prequalification questionnaire（事前審査質問票）
prequalification requirements（事前審査要件）
prequalification stage（事前審査段階）
prequalification for a loan（ローンの事前審査）
prequalification for a job（仕事の事前審査）
prequalification of suppliers（サプライヤーの事前審査）
prequalification of bidders（入札者の事前審査）
prequalification of candidates（候補者の事前審査）
prequalificationを含む例文一覧
「prequalification」を含む例文を一覧で紹介します。
The prequalification process ensures only serious buyers are considered.
（事前審査プロセスにより、真剣な購入者のみが検討対象となります）
We need to complete the prequalification before applying for the loan.
（ローン申請前に事前審査を完了する必要があります）
The company’s prequalification for the project was a major hurdle.
（そのプロジェクトに対する同社の事前適格性は大きな障害でした）
Applicants must pass the prequalification to move to the next stage.
（応募者は次の段階に進むために事前審査に合格する必要があります）
The contractor underwent a thorough prequalification by the client.
（請負業者はクライアントによる徹底的な事前審査を受けました）
英単語「prequalification」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。