「oxalate」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
oxalateの意味と使い方
「oxalate」は「シュウ酸塩」という意味の名詞です。シュウ酸（oxalic acid）の塩またはエステルを指し、植物に多く含まれる成分で、過剰摂取は結石の原因となることがあります。
oxalate
意味シュウ酸塩、シュウ酸の塩
意味シュウ酸塩、シュウ酸の塩
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
oxalateを使ったフレーズ一覧
「oxalate」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
calcium oxalate（シュウ酸カルシウム）
oxalic acid（シュウ酸）
oxalate poisoning（シュウ酸中毒）
oxalate stones（シュウ酸結石）
oxalate content（シュウ酸含有量）
oxalic acid（シュウ酸）
oxalate poisoning（シュウ酸中毒）
oxalate stones（シュウ酸結石）
oxalate content（シュウ酸含有量）
oxalateを含む例文一覧
「oxalate」を含む例文を一覧で紹介します。
The spinach contains a high level of oxalate.
（ほうれん草はシュウ酸を多く含む）
Oxalate can form kidney stones.
（シュウ酸は腎臓結石を形成することがある）
The lab tested the sample for oxalate content.
（その研究所はサンプル中のシュウ酸含有量を検査した）
Some foods are naturally high in oxalate.
（いくつかの食品は自然にシュウ酸を多く含む）
Calcium oxalate crystals were observed under the microscope.
（顕微鏡下でシュウ酸カルシウム結晶が観察された）
英単語「oxalate」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。