「neuralgia」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
neuralgiaの意味と使い方
「neuralgia」は「神経痛」という意味の名詞です。神経に沿って生じる、鋭い、焼けるような、または刺すような痛みを指します。特定の神経が損傷、炎症、または刺激を受けた場合に発生し、顔面、頭部、胸部、背中、四肢など、体の様々な部位に現れることがあります。
neuralgia
意味神経痛、激しい痛み、神経の炎症、関連疾患
意味神経痛、激しい痛み、神経の炎症、関連疾患
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
neuralgiaを使ったフレーズ一覧
「neuralgia」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
neuralgia pain（神経痛）
facial neuralgia（顔面神経痛）
trigeminal neuralgia（三叉神経痛）
sciatic neuralgia（坐骨神経痛）
postherpetic neuralgia（帯状疱疹後神経痛）
chronic neuralgia（慢性神経痛）
facial neuralgia（顔面神経痛）
trigeminal neuralgia（三叉神経痛）
sciatic neuralgia（坐骨神経痛）
postherpetic neuralgia（帯状疱疹後神経痛）
chronic neuralgia（慢性神経痛）
neuralgiaを含む例文一覧
「neuralgia」を含む例文を一覧で紹介します。
She suffered from trigeminal neuralgia.
（彼女は三叉神経痛に苦しんだ）
Postherpetic neuralgia can be a debilitating condition.
（帯状疱疹後神経痛は衰弱性の病状となりうる）
The doctor diagnosed him with intercostal neuralgia.
（医者は彼を肋間神経痛と診断した）
Neuralgia can cause sharp, shooting pain.
（神経痛は、鋭く、突き刺すような痛みをもたらすことがある）
Medication can help manage the pain of neuralgia.
（薬は神経痛の痛みを管理するのに役立つ）
英単語「neuralgia」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。