「mainframes」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
mainframesの意味と使い方
「mainframes」は「メインフレーム」という意味の名詞です。これは、大規模な組織で大量のデータを処理するために使用される、非常に強力で高価なコンピュータシステムを指します。銀行、政府機関、大企業などで、基幹業務システムや重要なデータベースの運用に不可欠な存在です。
意味大型汎用コンピュータ、基幹システム、メインフレーム
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
mainframesを使ったフレーズ一覧
「mainframes」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
mainframes system(メインフレームシステム)
mainframes architecture(メインフレームアーキテクチャ)
mainframes software(メインフレームソフトウェア)
mainframes environment(メインフレーム環境)
mainframes operation(メインフレーム運用)
mainframesを含む例文一覧
「mainframes」を含む例文を一覧で紹介します。
Mainframes are used by large corporations for data processing.
(メインフレームは大企業でデータ処理に使われる)
The bank relies on mainframes for secure transactions.
(銀行は安全な取引のためにメインフレームに依存している)
Mainframes can handle thousands of users at once.
(メインフレームは同時に何千人ものユーザーを処理できる)
Programming for mainframes requires specialized knowledge.
(メインフレームのプログラミングには専門知識が必要だ)
Many airlines still use mainframes for reservations.
(多くの航空会社は予約にメインフレームを今も使っている)
Mainframes are known for their reliability and durability.
(メインフレームは信頼性と耐久性で知られている)
英単語「mainframes」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。