「loupe」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
loupeの意味と使い方
「loupe」は「ルーペ」という意味の名詞です。虫眼鏡の一種で、特に宝石や精密機械の細部を拡大して観察するために用いられる小型のレンズです。宝飾店や時計修理店などでよく使われます。
loupe
意味ルーペ、拡大鏡、虫眼鏡
意味ルーペ、拡大鏡、虫眼鏡
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
loupeを使ったフレーズ一覧
「loupe」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
a jeweler’s loupe（宝石商のルーペ）
a magnifying loupe（拡大ルーペ）
use a loupe（ルーペを使う）
examine with a loupe（ルーペで調べる）
a watchmaker’s loupe（時計職人のルーペ）
a jeweler’s loupe to inspect gems（宝石を検査するための宝石商のルーペ）
a magnifying loupe（拡大ルーペ）
use a loupe（ルーペを使う）
examine with a loupe（ルーペで調べる）
a watchmaker’s loupe（時計職人のルーペ）
a jeweler’s loupe to inspect gems（宝石を検査するための宝石商のルーペ）
loupeを含む例文一覧
「loupe」を含む例文を一覧で紹介します。
A jeweler used a loupe to examine the diamond.
（宝石商はルーペでダイヤモンドを調べた）
The watchmaker peered through his loupe at the tiny gears.
（時計職人はルーペを通して小さな歯車を覗き込んだ）
She held the loupe up to her eye to see the intricate details.
（彼女は複雑な細部を見るためにルーペを目に当てた）
He needed a loupe to read the minuscule print.
（彼は微細な文字を読むためにルーペが必要だった）
The entomologist used a loupe to study the insect’s wings.
（昆虫学者はルーペを使って昆虫の翅を研究した）
英単語「loupe」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。