「grosgrain」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
grosgrainの意味と使い方
grosgrainは「グログラン」という意味の織物名です。経糸と緯糸の密度が異なり、横方向に畝(うね)のあるしっかりとした平織りの生地で、リボンや衣料品、装飾品などに幅広く使われます。
grosgrain
意味グログランリボン、畝のある織物、服飾材料
意味グログランリボン、畝のある織物、服飾材料
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
grosgrainを使ったフレーズ一覧
「grosgrain」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
grosgrain ribbon(グログランリボン)
grosgrain fabric(グログラン織りの生地)
grosgrain trim(グログランの縁取り)
grosgrain hatband(グログランの帽子飾り)
grosgrain bow(グログランのリボン結び)
grosgrain fabric(グログラン織りの生地)
grosgrain trim(グログランの縁取り)
grosgrain hatband(グログランの帽子飾り)
grosgrain bow(グログランのリボン結び)
grosgrainを含む例文一覧
「grosgrain」を含む例文を一覧で紹介します。
She wore a hat with a grosgrain ribbon.
(彼女はグログランリボン付きの帽子をかぶっていた)
The gift was tied with a wide grosgrain ribbon.
(プレゼントは幅広のグログランリボンで結ばれていた)
This dress is made of silk grosgrain.
(このドレスはシルクのグログランで作られている)
He prefers grosgrain ties for formal occasions.
(彼はフォーマルな場面ではグログランのネクタイを好む)
The upholstery fabric has a subtle grosgrain texture.
(その張り地の布地は、かすかなグログランの質感がある)
英単語「grosgrain」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。