「gatefold」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
gatefoldの意味と使い方
「gatefold」は「見開き」という意味の名詞です。本や雑誌などで、中央で折りたたまれた2ページが左右に大きく開くように作られたページのことを指します。特に、ポスターやイラスト、地図などが印刷される際に用いられ、迫力のある表現を可能にします。
意味見開き、観音開き、折り畳み
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
gatefoldを使ったフレーズ一覧
「gatefold」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
gatefold cover(見開きジャケット)
gatefold brochure(二つ折りパンフレット)
gatefold packaging(見開き式のパッケージ)
gatefold layout(見開きレイアウト)
gatefoldを含む例文一覧
「gatefold」を含む例文を一覧で紹介します。
The album features a gatefold cover with stunning artwork.
(そのアルバムは、見事なアートワークが施された見開きジャケット仕様です)
The book’s gatefold pages revealed a panoramic illustration.
(その本の見開きページには、パノラマのイラストが描かれていました)
We decided to go with a gatefold design for the brochure.
(私たちはパンフレットの見開きデザインを採用することにしました)
The magazine’s special edition had a gatefold spread of celebrity photos.
(その雑誌の特別号には、有名人の写真の見開き特集がありました)
The concert ticket was printed on a gatefold card.
(そのコンサートチケットは、見開きカードに印刷されていました)
英単語「gatefold」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。