「frosh」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
froshの意味と使い方
「frosh」は「新入生」という意味の名詞です。主にアメリカの大学や高校で、1年生を指す俗語として使われます。新入生特有の初々しさや、まだ経験が浅いことを示すニュアンスが含まれることもあります。
frosh
意味新入生、大学一年生、一年生
意味新入生、大学一年生、一年生
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
froshを使ったフレーズ一覧
「frosh」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
frosh week(新入生歓迎週間)
a frosh(新入生)
frosh orientation(新入生オリエンテーション)
the frosh class(新入生クラス)
frosh party(新入生歓迎パーティー)
a frosh(新入生)
frosh orientation(新入生オリエンテーション)
the frosh class(新入生クラス)
frosh party(新入生歓迎パーティー)
froshを含む例文一覧
「frosh」を含む例文を一覧で紹介します。
The frosh orientation program was a blast.
(新入生オリエンテーションは最高だった)
The frosh team struggled to find their rhythm.
(新入生チームはリズムをつかむのに苦労した)
She’s a frosh in the engineering department.
(彼女は工学部の一年生だ)
He was the star frosh on the basketball team.
(彼はバスケットボールチームのスター新入生だった)
The frosh mixer was a great way to meet new people.
(新入生交流会は新しい人々と出会うのに良い機会だった)
英単語「frosh」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。