「freeborn」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
freebornの意味と使い方
「freeborn」は「自由民の生まれの」という意味の形容詞です。これは、奴隷や隷属状態ではなく、生まれながらにして自由な身分を持つ人を指します。歴史的には、貴族や自由農民など、社会的な制約を受けない出自の人々を指す場合に使われました。
freeborn
意味生まれつき自由な、自由民の、束縛されない
意味生まれつき自由な、自由民の、束縛されない
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
freebornを使ったフレーズ一覧
「freeborn」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
freeborn Englishman(自由生まれのイギリス人)
freeborn citizen(自由生まれの市民)
freeborn subject(自由生まれの臣民)
freeborn child(自由生まれの子)
freeborn people(自由生まれの人々)
freeborn citizen(自由生まれの市民)
freeborn subject(自由生まれの臣民)
freeborn child(自由生まれの子)
freeborn people(自由生まれの人々)
freebornを含む例文一覧
「freeborn」を含む例文を一覧で紹介します。
He was a freeborn Englishman, proud of his heritage.
(彼は自由生まれのイギリス人で、その遺産を誇りに思っていた)
The ancient laws protected the rights of freeborn citizens.
(古代の法律は自由生まれの市民の権利を保護していた)
She was a freeborn woman, unwilling to be controlled.
(彼女は自由生まれの女性で、支配されることを望まなかった)
In that society, only freeborn individuals could hold public office.
(その社会では、自由生まれの個人だけが公職に就くことができた)
The concept of freeborn rights was central to their revolution.
(自由生まれの権利という概念は、彼らの革命の中心であった)
英単語「freeborn」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。