「decathlon」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
decathlonの意味と使い方
「decathlon」は「十種競技」という意味の名詞です。陸上競技の一つで、男子は100メートル競走、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、400メートル競走、110メートルハードル、円盤投げ、棒高跳び、やり投げ、1500メートル競走の10種目を2日間かけて行い、その合計得点を競います。
意味十種競技、陸上競技、10種目、総合得点、王者を決める
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
decathlonを使ったフレーズ一覧
「decathlon」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
decathlon event（十種競技種目）
decathlon champion（十種競技チャンピオン）
decathlon record（十種競技記録）
decathlon winner（十種競技勝者）
decathlon competition（十種競技大会）
decathlon athlete（十種競技選手）
decathlon training（十種競技トレーニング）
decathlon points（十種競技得点）
decathlon performance（十種競技成績）
decathlonを含む例文一覧
「decathlon」を含む例文を一覧で紹介します。
The decathlon is a track and field event consisting of ten different events.
（デカスロンは10種目からなる陸上競技です）
He trained for years to compete in the decathlon at the Olympics.
（彼はオリンピックのデカスロンに出場するために何年も訓練しました）
Winning the decathlon requires exceptional versatility and endurance.
（デカスロンで勝つには、並外れた多才さと持久力が必要です）
The athlete set a new world record in the decathlon last year.
（その選手は昨年、デカスロンで新しい世界記録を樹立しました）
Being a parent often feels like a decathlon of daily tasks.
（親であることは、しばしば日々のタスクのデカスロンのように感じられます）
英単語「decathlon」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。