「dado」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
dadoの意味と使い方
「dado」は「台座」という意味の名詞です。彫刻や像、柱などの土台となる部分を指し、装飾的な役割を持つこともあります。建築では、壁の下部にある装飾的な帯状の部分を指すこともあります。
dado
意味腰壁、台輪、壁の下部を飾る帯状の板
意味腰壁、台輪、壁の下部を飾る帯状の板
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
dadoを使ったフレーズ一覧
「dado」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
dado rail(腰壁板、デコレーション用)
dado height(腰壁高さ)
dado panel(腰壁パネル)
dado joint(溝継ぎ)
dado molding(腰壁モールディング)
dado section(腰壁部分)
dado height(腰壁高さ)
dado panel(腰壁パネル)
dado joint(溝継ぎ)
dado molding(腰壁モールディング)
dado section(腰壁部分)
dadoを含む例文一覧
「dado」を含む例文を一覧で紹介します。
The carpenter cut a dado in the wooden panel.
(大工は木の板に溝を掘った)
A dado joint strengthens the shelf structure.
(大入れ接ぎは棚の構造を強化する)
He used a router to make a dado.
(彼はルーターを使って大入れを作った)
The bookshelf has dado grooves for fitting panels.
(本棚には板をはめるための大入れ溝がある)
Dado rails protect walls from chair damage.
(腰壁のレールは椅子による壁の損傷を防ぐ)
She measured carefully before cutting the dado.
(彼女は大入れを切る前に慎重に測った)
英単語「dado」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。