「corrie」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
corrieの意味と使い方
「corrie」は「カール」という意味の名詞です。カールとは、氷河の侵食作用によって山腹に形成された、椅子のような形状の窪地のことを指します。主にスコットランドの山岳地帯で見られる地形です。
corrie
意味圏谷、カール、半円形の窪地、山地の窪地
意味圏谷、カール、半円形の窪地、山地の窪地
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
corrieを使ったフレーズ一覧
「corrie」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
corrie(カール、圏谷)
corrie lake(カール湖)
corrie glacier(圏谷氷河)
corrie floor(圏谷底)
corrie wall(圏谷壁)
corrie ice(圏谷氷)
corrie lake(カール湖)
corrie glacier(圏谷氷河)
corrie floor(圏谷底)
corrie wall(圏谷壁)
corrie ice(圏谷氷)
corrieを含む例文一覧
「corrie」を含む例文を一覧で紹介します。
The corrie was carved out by a glacier.
(その圏谷は氷河によって削り取られた)
We admired the stunning views from the edge of the corrie.
(私たちは圏谷の縁から息をのむような景色を眺めた)
A small loch nestled at the bottom of the corrie.
(小さな湖が圏谷の底にひっそりとたたずんでいた)
Hikers often find challenging routes up the steep sides of a corrie.
(ハイカーはしばしば圏谷の急な斜面に挑戦的なルートを見つける)
Over millennia, the ice slowly eroded the rock, forming the deep corrie.
(何千年もの間、氷はゆっくりと岩を侵食し、深い圏谷を形成した)
英単語「corrie」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。