「convolution」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
convolutionの意味と使い方
「convolution」は「畳み込み」という意味の名詞です。数学や信号処理の分野で、二つの関数や数列を組み合わせて新しい関数や数列を作り出す演算を指します。画像処理では、フィルター処理などに用いられ、画像のぼかしやエッジ検出などに利用されます。
convolution
意味畳み込み、重ね合わせ、合成積、複雑な絡み合い
意味畳み込み、重ね合わせ、合成積、複雑な絡み合い
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
convolutionを使ったフレーズ一覧
「convolution」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
convolution（畳み込み）
convolution neural network（畳み込みニューラルネットワーク）
discrete convolution（離散畳み込み）
continuous convolution（連続畳み込み）
circular convolution（巡回畳み込み）
correlation and convolution（相関と畳み込み）
convolution neural network（畳み込みニューラルネットワーク）
discrete convolution（離散畳み込み）
continuous convolution（連続畳み込み）
circular convolution（巡回畳み込み）
correlation and convolution（相関と畳み込み）
convolutionを含む例文一覧
「convolution」を含む例文を一覧で紹介します。
The brain’s convolutions increase surface area.
（脳のひだは表面積を増やす）
Mathematics often involves convolutions of functions.
（数学ではしばしば関数の畳み込みが関わる）
The plot of the novel had many convolutions.
（その小説の筋には多くの複雑な展開があった）
The fabric was folded in a convolution pattern.
（布は複雑な折り方でたたまれていた）
He explained the convolutions of the legal system.
（彼は法制度の複雑さを説明した）
Convolution of the signal made it hard to analyze.
（信号の畳み込みにより解析が難しかった）
英単語「convolution」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。