「carcinogenicity」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
carcinogenicityの意味と使い方
「carcinogenicity」は「発がん性」という意味の名詞です。これは、物質や要因ががんを引き起こす可能性の度合いを示す言葉であり、化学物質、放射線、ウイルスなどががんの原因となる性質を指します。
意味発がん性、がん誘発性
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
carcinogenicityを使ったフレーズ一覧
「carcinogenicity」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
assess carcinogenicity（発がん性を評価する）
potential carcinogenicity（潜在的な発がん性）
carcinogenicity data（発がん性データ）
carcinogenicity of a substance（物質の発がん性）
carcinogenicityを含む例文一覧
「carcinogenicity」を含む例文を一覧で紹介します。
Carcinogenicity testing is crucial for assessing the safety of new drugs.
（発がん性試験は、新薬の安全性を評価するために不可欠である）
The study investigated the carcinogenicity of the chemical compound.
（その研究は、その化学化合物の発がん性を調査した）
Regulatory agencies require carcinogenicity data before approving new products.
（規制当局は、新製品を承認する前に発がん性データが必要である）
The potential carcinogenicity of the substance raised serious concerns.
（その物質の潜在的な発がん性は深刻な懸念を引き起こした）
Researchers are exploring ways to reduce the carcinogenicity of certain food additives.
（研究者たちは、特定の食品添加物の発がん性を減らす方法を模索している）
英単語「carcinogenicity」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。