「cabochon」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
cabochonの意味と使い方
「cabochon」は「カボション」という意味の名詞です。宝石やガラスなどの素材を、表面を滑らかに丸く研磨した形状のことを指します。通常、ファセット(多面体)カットとは異なり、裏面は平らなものが多いです。
cabochon
意味底が平らで丸く研磨された宝石、カボションカット
意味底が平らで丸く研磨された宝石、カボションカット
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
cabochonを使ったフレーズ一覧
「cabochon」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
cabochon cut(カボションカット)
a cabochon stone(カボション石)
polished cabochon(磨かれたカボション)
unset cabochon(未セットのカボション)
a smooth cabochon(滑らかなカボション)
cabochon jewelry(カボションジュエリー)
a cabochon stone(カボション石)
polished cabochon(磨かれたカボション)
unset cabochon(未セットのカボション)
a smooth cabochon(滑らかなカボション)
cabochon jewelry(カボションジュエリー)
cabochonを含む例文一覧
「cabochon」を含む例文を一覧で紹介します。
She wore a ring with a large cabochon ruby.
(彼女は大きなカボションルビーの指輪をしていた)
The antique box was decorated with cabochon sapphires.
(そのアンティークの箱はカボションサファイアで飾られていた)
He admired the smooth, rounded cabochon cut of the gemstone.
(彼はその宝石の滑らかで丸みを帯びたカボションカットを称賛した)
The artisan carefully polished the cabochon to a high shine.
(職人はカボションを注意深く磨き、高い光沢を出した)
Cabochon settings are often used for softer stones.
(カボションセッティングは、柔らかい石によく使用される)
英単語「cabochon」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。