「browned」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
brownedの意味と使い方
「browned」は「茶色くなった」という意味の動詞の過去形・過去分詞形です。加熱や酸化などによって物の色が茶色に変化した状態を指します。食品の調理や金属の変色など、幅広く使われます。
browned
意味茶色になった、焼き色がついた、焦げた、日焼けした
意味茶色になった、焼き色がついた、焦げた、日焼けした
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
brownedを使ったフレーズ一覧
「browned」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
browned butter(焦がしバター)
browned off(うんざりした)
browned toast(焼き色のついたトースト)
browned onions(きつね色に炒めた玉ねぎ)
browned meat(焼き色のついた肉)
browned off(うんざりした)
browned toast(焼き色のついたトースト)
browned onions(きつね色に炒めた玉ねぎ)
browned meat(焼き色のついた肉)
brownedを含む例文一覧
「browned」を含む例文を一覧で紹介します。
The butter browned in the pan, releasing a nutty aroma.
(バターが鍋で焦げ茶色になり、香ばしい香りを放った)
The edges of the cookies browned nicely in the oven.
(クッキーの縁がオーブンで綺麗に焼き色がついた)
She browned the meat before adding the vegetables to the stew.
(彼女はシチューに野菜を加える前に肉を焼き色をつけた)
The bread was browned to perfection in the toaster.
(パンはトースターで完璧な焼き色になった)
The onions were browned until they were soft and sweet.
(玉ねぎは柔らかく甘くなるまで炒められた)
英単語「browned」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。