「awl」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
awlの意味と使い方
「awl」は「錐(きり)」という意味の名詞です。革製品や木材などに穴を開けるために使われる、先端が尖った道具を指します。細い穴を開けるのに適しており、手芸や木工などで重宝されます。
awl
意味きり、目打ち
意味きり、目打ち
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
awlを使ったフレーズ一覧
「awl」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
awl(錐、穴あけ器)
use an awl(錐を使う)
punch a hole with an awl(錐で穴を開ける)
awl for leather(革細工用の錐)
awl for canvas(帆布用の錐)
use an awl(錐を使う)
punch a hole with an awl(錐で穴を開ける)
awl for leather(革細工用の錐)
awl for canvas(帆布用の錐)
awlを含む例文一覧
「awl」を含む例文を一覧で紹介します。
He used an awl to punch holes in the leather.
(彼は革に穴を開けるために千枚通しを使った)
She marked the spot with a sharp awl.
(彼女は鋭い千枚通しでその場所に印をつけた)
An awl is a pointed tool for making small holes.
(千枚通しは小さな穴を開けるための先の尖った道具です)
The shoemaker always keeps an awl handy.
(靴職人はいつも千枚通しを手元に置いている)
You’ll need an awl to start the screw hole.
(ネジ穴を開け始めるには千枚通しが必要になるでしょう)
英単語「awl」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。