「torus」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。
torusの意味と使い方
torusは「円環」という意味の名詞です。ドーナツのような形状や、タイヤ、磁気圏の形状などを指す際に用いられます。数学や物理学、工学などの分野で広く使われる専門用語です。
torus
意味ドーナツ型、円環体、円環面、円形隆起部
意味ドーナツ型、円環体、円環面、円形隆起部
※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。
torusを使ったフレーズ一覧
「torus」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。
torus knot(トーラス結び目)
torus lens(トーラスレンズ)
torus nebula(トーラス星雲)
torus plasma(トーラスプラズマ)
torus-shaped(トーラス状の)
torus lens(トーラスレンズ)
torus nebula(トーラス星雲)
torus plasma(トーラスプラズマ)
torus-shaped(トーラス状の)
torusを含む例文一覧
「torus」を含む例文を一覧で紹介します。
The doughnut has a torus shape.
(ドーナツはトーラス形をしている)
A torus is a surface of revolution.
(トーラスは回転曲面である)
They modeled the torus in 3D software.
(彼らは3Dソフトでトーラスをモデル化した)
The magnet has a torus configuration.
(磁石はトーラス配置になっている)
英単語「torus」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。