lv4. 難級英単語

「throated」の意味・使い方|よく使うフレーズと例文で学ぼう

throated」の意味や使い方を、よく使われるフレーズや例文とともに紹介します。

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throatedの意味と使い方

「throated」は「喉のある」や「喉を通る」という意味の形容詞です。動物の体の構造や特定の音声器官に関する記述で使われ、喉の部分が特徴的であることや、特定の声や音が喉から発せられることを示します。

throated
意味喉の、~な喉を持つ
発音記号/ˈθɹoʊtɪd/
難易度難級

※発音記号はIPA、難易度はCEFR準拠。

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throatedを使ったフレーズ一覧

「throated」を使ったフレーズや関連語句を一覧で紹介します。

throated bird(~喉を持つ鳥)
long-throated species(長い喉の種)
broad-throated frog(広喉のカエル)
deep-throated sound(深い喉音)
throated call(喉の鳴き声)
short-throated animal(短い喉の動物)
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throatedを含む例文一覧

「throated」を含む例文を一覧で紹介します。

The bird is red-throated.
(その鳥は赤い喉をしている)

He has a sore throat and a hoarse voice.
(彼は喉が痛く声がかれている)

The frog is yellow-throated.
(そのカエルは黄色い喉をしている)

Red-throated birds are common in this region.
(赤い喉の鳥はこの地域でよく見られる)

She spotted a blue-throated hummingbird.
(彼女は青い喉のハチドリを見つけた)

Throated animals often have distinctive calls.
(喉の特徴がある動物はしばしば独特な鳴き声を持つ)

英単語「throated」の意味や使い方、よく使われるフレーズや例文を紹介しました。

英語学習は例文やフレーズと一緒に単語の意味や使い方を覚えると効果的です。ここで紹介している例文を日々の英語学習に役立ててください。
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